ブログ年: 2011年

「ネットワーク」から見るアメリカの放送史

ブックレビューの第2回は、私、伊東秀爾が担当します。私がレビューの対象として取り上げたのは、デイヴィッド・マーク(David […]

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越境するアジアのテレビドラマ

岩渕功一編著『対話としてのテレビ文化ー日・韓・中を架橋する』(ミネルヴァ書房、2011)が刊行されました。終章「テレビドラマ […]

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アイゼンハワーの原子力PR戦略

12月7日(水)、M1の3人によるブックレビュー発表が、ゼミで行われました。これは、丹羽研究室恒例のM1に出される課題で、そ […]

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「東日本大震災とメディア」経過報告

丹羽研究室は「東日本大震災とメディア」研究会を立ち上げ、2011年3月11日におきた未曾有の震災を、メディアがどのように伝え […]

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テレビ時代劇はどこにいく

早いものでもう12月。雑誌はすでに新年号に突入です。というわけで、「GALAC」の2012年1月号が発売されました。今月号の […]

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「Beyond the Wall 」in Beijing

皆さんこんにちは。秋の面影も薄れ、冬の気配が近付いてきましたね。街中はすでにクリスマス一色です。夜のイルミネーションが眩しい […]

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フィルムセンターを見学してきました!

今回のフィールドレビューは研究生の王楽が担当いたします。「フィルムセンター」と、タイトルに書けば、「いいね、映画館に行ったん […]

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『拝啓!!鉄道人』ロケ現場レポート

今回のフィールドレビューは、現役のテレビマンでもある博士課程の松井が、自身が関わっているテレビの仕事の舞台裏をレポートします […]

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フレデリック・ワイズマンのすべて

2011年10月29日から11月25日まで、渋谷のユーロスペースでフレデリック・ワイズマンの大規模なレトロスペクティブ「フレ […]

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開催報告「原子力発電と安全神話」

2011年10月30日(日)、東京大学情報学環・福武ホールで、記録映画アーカイブ・プロジェクトの第7回ワークショップ「原子力 […]

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K-POP、韓国ドラマの実力度

私が編集長をしている放送批評の専門誌「GALAC」の2011年12月号が発売されました。今月号の特集は「”韓流& […]

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ワークショップ「再認識されたラジオの役割」

日本マス・コミュニケーション学会の2011年度秋季研究発表会(2011年11月12日、東海大学湘南キャンパス)で、臨時災害F […]

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