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第14回「みんテレ」のお知らせ

作者: Niwa Yoshiyuki | 2013年5月01日Posted in: テレビアーカイブ

テレビアーカイブ・プロジェクトでは、第14回「みんなでテレビを見る会」を下記のとおり開催いたします。お誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。

テーマ:「テレビは時間である~萩元晴彦のドキュメンタリー」

日時:2013年5月24日(金)18:00-20:30
場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館9階92B教室

上映:『勝敗ー坂田対林・第四期囲碁名人戦』(TBS、1965)
   『小沢征爾「第九」を揮る』(TBS、1966)
ゲスト:今野勉さん(放送人の会・代表幹事)

内容:
テレビアーカイブを活用して、みんなでテレビ番組を見て語り合う連続ワークショップ。第14回は、1960年代にTBSで放送されたドキュメンタリー『勝敗』『小沢征爾「第九」を揮る』を取り上げます。

1960年代、TBSでは新しいテレビ表現の開拓を目指して、数多くの実験的なドキュメンタリー番組が作られました。その一翼を担っていたのが、のちにテレビマンユニオンを結成することになる萩元晴彦や村木良彦でした。

萩元が演出した『勝敗』や『小沢征爾...』は、ほとんどライブ映像に近いような「中継性」を追求した異色のドキュメンタリー番組でした。これらの制作を通して、萩元たちは「テレビは時間である」という独自のテレビ論を確立していきました。

ゲストには、『お前はただの現在にすぎない』の著者であり、萩元晴彦や村木良彦らとともにテレビマンユニオンを結成した今野勉さんをお招きして、1960年代のドキュメンタリーやテレビについて、議論したいと思います。

主催:
テレビアーカイブ・プロジェクト
(東京大学情報学環丹羽研究室)

お問い合わせ:
テレビアーカイブ・プロジェクト
http://media-journalism.org/project/tv-archive
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