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山田太一ドラマを再発見する

作者: Niwa Yoshiyuki | 2012年7月21日Posted in: テレビアーカイブ

『GALAC』で好評だった長谷正人さんの連載が『敗者たちの想像力ー脚本家山田太一』(岩波書店)という本になりました。その刊行を記念して、シンポジウムが開催されます。私も登壇します。奮ってご参加ください。

敗者たちの想像力――いま山田太一ドラマを再発見する

『ふぞろいの林檎たち』『早春スケッチブック』『男たちの旅路』『岸辺のアルバム』で知られる脚本家・山田太一氏をお迎えして、とくに70年代‐80年代の氏の作品を読み解くことによって、テレビドラマの可能性について語り合いたいと思います。

第1部では、伝説の名作ドラマ『早春スケッチブック』をDVD上映し、このドラマの魅力について、山田氏と演出家・河村雄太郎氏と共に語り合います。第2部では、二人のテレビ研究者をお迎えして、本書をテレビ研究史のなかに位置づけ、今後のテレビ研究、メディア研究の可能性について議論します。第3部では、山田太一氏にたっぷりとお話を伺います。

日時:2012年7月28日(土)14:00-18:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス 36号館382教室 (収容人数281名)
主催:早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系、早稲田大学文化社会研究所

総合司会 岡室美奈子(早稲田大学)

第1部 名作ドラマはいかに生み出されたか 14:00-15:30
1.DVD上映 『早春スケッチブック』(83年、フジテレビ)
2.トークセッション 山田太一×河村雄太郎(フジテレビ)×長谷正人(早稲田大学)

第2部 『敗者たちの想像力―脚本家山田太一』を書評する 15:40-16:50
丹羽美之(東京大学)×伊藤守(早稲田大学)×長谷正人

第3部 インタビュー:テレビドラマを書くということ 17:00-18:00
山田太一×岡室美奈子×長谷正人

※予約不要・聴講無料
連絡先 早稲田大学文学学術院 表象・メディア論系室
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http://hyosho-media.com/news/2012/0706_post-13.php