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ワークショップ「映画フィルムの4K化」

作者: Morita Noriko | 2015年5月14日Posted in: 記録映画アーカイブ

記録映画のアーカイブを活用して、映像を用いた多様な研究・教育の可能性を再発見する連続ワークショップ(研究上映会)。第4回目は、白黒フィルムのカラー化に続く活用例第2弾として「映画フィルムの4K化」を取り上げ、過去の記録映画を高画質デジタル変換する試みについて考えます。

35mmフィルムの映像情報は、8K相当あるともいわれています。今回のワークショップでは、先頃開発された4Kスキャナーで名作『法隆寺』をデジタル変換した事例を紹介します。

57年前のフィルムが4K映像でどこまで甦るのか、ご期待ください。当日は4Kスキャナー開発者の小野定康さんをお招きし、4K化の技術や課題についてお話を伺います。

『法隆寺』4K版

記録映画アーカイブ・プロジェクト 第4回ミニワークショップ
「記録映画の新しい活用例(2)―映画フィルムの4K化」のお知らせ

日時:2015年6月19日(金)18:00-20:00(開場は17:30)
場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館9階93B教室
   http://media-journalism.org/access

上映:
『法隆寺』(1958年、カラー、23分、製作:吉野馨治・工藤充、監督:羽仁進、撮影:瀬川順一、音楽:矢代秋雄、解説:芥川比呂志。協力: 西岡常一)
*4Kデジタルリマスター版での上映です

ゲスト:小野定康さん(O&G代表、元慶応大学特任教授)

定員:80名(当日先着順)
*参加無料・申込み不要。満席となった際は、ご入場できない場合がありますことをご了承ください。

主催:
記録映画アーカイブ・プロジェクト(東京大学情報学環丹羽美之研究室)
記録映画保存センター

お問い合わせ:
記録映画保存センター(運営窓口)
Tel: 03-3222-4249
Email: center_otoiawase@kirokueiga-hozon.jp