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ワークショップ「象徴天皇の誕生」

作者: Wang Le | 2019年2月21日Posted in: 記録映画アーカイブ

記録映画のアーカイブを活用して、映像を用いた多様な研究・教育の可能性を再発見する連続ワークショップ(研究上映会)。第12回目は、戦後の昭和天皇の全国巡幸を記録した映画を特集上映します。

敗戦の翌年の1946(昭和21)年から、昭和天皇は戦災慰問と産業復興を目的に、日本各地を訪問しました。この全国巡幸は、戦後の民主主義のもとで象徴となった天皇の姿を国民に強く印象づけました。

今回のワークショップでは、この全国巡幸の様子を記録した貴重なニュース映画、訪問先の企業によって制作された新発掘の記録映画などを上映します。

ゲストには、近現代の天皇制を専門とする政治学者の原武史さんをお迎えし、象徴となった天皇が人々にどのように受け入れられたかを残された映像から見ていきます。

記録映画アーカイブ・プロジェクト 第12回ミニワークショップ
「象徴天皇の誕生ー昭和天皇の巡幸記録ー」

日時:2019年3月22日(金)18:00-20:30(開場は17:30)
場所:東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館3F 石橋記念ホール

定員:100名(参加無料・当日先着順・申し込み不要)
*満員になった場合、ご入場できないことがありますのでご了承ください。

上映:
・昭和天皇の巡幸記録・滋賀県編(1951年、26分、日本映画社)
・昭和天皇の巡幸記録・北海道編(1954年、 6分、 日本映画社)
・「国民の中の天皇」(1951年、24分、日本映画社)
・「栄光ー行幸啓の記録」(1958年、15分、電通映画社)

対談:
原武史(放送大学)× 吉見俊哉(東京大学)

主催:
記録映画アーカイブ・プロジェクト(東京大学大学院情報学環丹羽美之研究室)

お問い合わせ:
記録映画保存センター(運営窓口)Tel:03-3222-4249
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