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「霞ヶ丘団地 最後の一年」が入選!

作者: Niwa Yoshiyuki | 2016年9月27日Posted in: メディアスタジオ

情報学環教育部の実習授業(講師:水島宏明先生)で学生たちが制作したドキュメンタリーが、第36回「地方の時代」映像祭2016(主催:吹田市、関西大学、日本放送協会、日本民間放送連盟、日本ケーブルテレビ連盟)に入選しました。

今回、入選したのは「霞ヶ丘団地 最後の一年」という作品。2020年の東京オリンピックの新国立競技場建設に向けて取り壊しが進む、都営霞ヶ丘アパートを舞台に、立ち退きを受け入れながら、日常を過ごす住人達の残りの日々を追ったドキュメンタリーです。市民・学生・自治体部門の9本の入選作の一つに選ばれました。

「地方の時代」映像祭は「地域・地方からわが国のあり方を問う」というテーマを掲げ、1980年から続く歴史のある映像祭です。毎年、全国各地の放送局、自治体、市民から、意欲的な映像作品が集まることで知られています。

贈賞式は11月12日(土)に関西大学千里山キャンパスで開催され、入選作の中からさらに優秀賞、選奨、奨励賞などが、当日発表されます。映像祭の期間中には、受賞作品の上映会やワークショップも開催されます。

「地方の時代」映像祭のウェブサイトはこちら

『霞ヶ丘団地 最後の一年』(2016年、35 分、企画・編集・語り:富樫康子、撮影:富樫康子・岩根佳奈子・星賢人・両川厚輝)