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フレンチアニメ@お正月

作者: Sakamoto Kagari | 2020年1月10日Posted in: フィールドレビュー

丹羽研究室修士1年の坂本かがりです。2020年のはじまりに、ずっと観たいと思っていたアニメ映画を観に行ってきました。レミ・シャイエ監督の『ロング・ウェイ・ノース――地球のてっぺん』というフランスのアニメーション映画です。

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舞台は19世紀のロシア、サンストペテルブルグ。主人公14歳の少女サーシャの祖父が北極探検の途中で消息を絶ちます。一族の名誉を守るために、サーシャは祖父を見つける冒険に繰り出します。そこでサーシャは様々な困難に立ち向かっていくことになります。

自然の描写や人の表情の描き方がシンプルながら、非常に印象深く、とっても迫力がありました。海と吹雪といった自然の脅威がしっかりと感じられました。何より色使いがとても綺麗で、サーシャの髪の毛の鮮やかな黄色がいつまでも目に残っていました。

観に行った映画館は、「ユジク阿佐ヶ谷」。阿佐ヶ谷駅徒歩5分くらいのところにあるミニシアターです。壁のグラフィティや手書きのボードがとってもかわいい映画館でした。今度は、ユジク阿佐ヶ谷でロシアアニメーション特集を組むみたいです。観に行かなければ!

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お正月は、『ベルヴィル・ランデブー』、『イリュージョニスト』、『ディリリとパリの時間旅行』などのフランスのアニメーション映画をたくさん見ることができました。どの作品も絵柄が特徴的で、基本的にたんたんと物語が進んでいくのがクセになります。

フレンチアニメーションの独特な魅力をどのようにお伝えしようかと考えを巡らせています。