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第21回「みんテレ」のお知らせ

作者: Niwa Yoshiyuki | 2017年6月26日Posted in: テレビアーカイブ

テレビアーカイブ・プロジェクトでは、第21回「みんなでテレビを見る会」を下記のとおり開催いたします。お誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いです。

第21回みんなでテレビを見る会 & ギャラクシー賞報道活動部門受賞作を見る会 合同企画
「ローカルメディアによる調査報道 〜チューリップテレビ/富山市議会政務活動費不正追及〜」

日 時:2017年7月22日(土)、14:00-16:30(開場13:30)
場 所:東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館3F 石橋記念ホール
定 員:100名(当日先着順、参加無料、申込不要)

上 映:「はりぼて〜腐敗議会と記者たちの攻防」(チューリップテレビ、2016年12月30日放送、51分)
ゲスト:砂沢智史さん(チューリップテレビ 報道制作局記者)

内 容:
みんなでテレビを見て、語り合う連続ワークショップ。今回は、第54回ギャラクシー賞報道活動部門大賞を受賞したチューリップテレビ「富山市議会の政務活動費不正をめぐる調査報道」を取り上げます。

昨年8月以降、次々に明らかになった富山市議会議員の政務活動費不正。富山のローカルメディアはそれぞれ情報公開制度を使って独自の調査報道を展開しました。地元メディアあげての一大キャンペーンは、市議会議員14人の「辞職ドミノ」に発展しました。

この一連の不正追及の突破口となったのが、チューリップテレビの調査報道でした。情報公開制度をフル活用し、膨大な資料を入手。一つ一つの領収書や文書を読み込み、地道に確認を取りながら、市議会に政務活動費の不正が蔓延する実態を明らかにしていきました。

全国の自治体にも波及したこのスクープはいかに生まれたのか。議会や行政をチェックするローカルメディアの役割とは。ゲストにはこの調査報道で中心的な役割を果たしたチューリップテレビ記者の砂沢智史さんをお招きし、ローカルメディアと調査報道の可能性について考えます。

主 催:東京大学情報学環丹羽美之研究室(テレビアーカイブ・プロジェクト)
    NPO法人放送批評懇談会

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